在宅でも働けることを証明したい
吐き気止めってすごいですね。吐いてない!!
気持ち悪いのは続いてますけど…。
しかも下痢まで加わりました。
普通に胃腸が弱ってるのかな。
在宅ワークを選んだ理由
前のブログでも少し書いていましたが、私は在宅で働くことを選びました。
大きな理由は、どうしても職場に通うことができないから。
これは精神疾患を患っている多くの人が悩むことだと思います。
諦めずに挑戦していたつもりです。
でも、無理。身体症状が出ちゃう。
脳が、体が勝手に危険信号を出しちゃうんですね。
Twitterやブログで同じ双極性障害の人の情報を集めるうちに、意識が変わってきました。
無理せず自分のペースで働ける方法を考えるようになりました。
外に出て働きたかった理由
一番は、前の自分を取り戻したかったからだと思います。
出来ていた頃の自分。
普通だった頃の自分。
忘れられないし、忘れたくないじゃないですか。
もっともっと努力すれば、必ずまた戻れるって頑張ってたんだけどなー。
治療と仕事を両立するために
在宅ワークって、精神疾患にとってすごく相性のいい働き方だと思います。
諦めた…ということになるのかもしれないけど、
在宅ワークに切り替えたことは、私にとって大きな進歩だと思っています。
⇒外で働かないことは甘えだと思っていました(リンク予定)
双極性障害を治療する上で、
無理をしない
刺激を避ける
ことが重要だなーとここ数年実感しています。
⇒実家の近くに引っ越してから変わったこと(リンク予定)
好きな時間に作業できる
ノルマがない
他人と関わることが少ない
これが私にとってめっちゃ重要。
まとめ
在宅ワークを勧める記事はあるけれど、実際稼げてるわけ?って思いません?
わたしめっちゃ思いましたもん。
だから、私が自分で、在宅ワークでも生活できる程度に働けることを証明します。
まぁ、他の人に…っていうより、
自分を鼓舞する意味を込めて書きました。
私は稼ぐんだ。
稼いで稼いで…
ゲームに課金したい。
生暖かく見守ってください。